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徒然なるままな日々をのたりのたりと。



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素材の事で。

ちょっとこれはデンジャラスかもしれないので読みたいなーっていう人だけ反転して読むとよろし。


 素材元サイト様の使用条件としてそのサイトの自動リンクに登録することなんですが。

ほんとにこんなちまいサイトなもんで、リンク張って良いならといそいそ自動リンクのページに行ったわけですが。






更新止まってらっしゃるんですね。





自動リンクに登録してある8割がこどもがはいっちゃいけないサイトで埋め尽くされて、登録制限超過している場合、儂のようなサイトはどうなるんでしょう。ビビリヘタレ。
寛大なもので配布元様はそういうサイトも素材を使用していれば登録可と。
儂の予想では100%使ってないでしょうがね。
ちなみに報告しようとBBSにも足を運んでみましたがやっぱりおとなのはだかのおねえさんのHPの告知がべたべたとはっつけてありましたとさ。・・・更新されてから後日報告に向かおうと思います。

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死ぬ気で読んで下巻を上巻の半分くらいの速さで読み終え。
上下巻全部合わせて大体1200ページ。もはや辞典。
SIRENのモデルと小耳に挟んだからといって気軽に読める量じゃないなこれ。でもかなり読み応えはあると感じ。前半は村の閉塞感を出すためか妙にぐだぐだ感があったけれども。
個人的には第二部の辺りから坂を転げるように一気に展開していく感じが好き。蔓延していく死の気配と抵抗。上巻と下巻とでは話の雰囲気が一転するのにはかなり驚き。下巻から人間の集団心理の恐ろしさが出始める。そしてどんどん結城父の印象が不愉快な感じで変わっていく。結城父結構好きキャラだったのになあ。
で、個人的にツボだったのが夏野と敏夫(ヤッパリ)千鶴も色気スキーには堪らん性格。

あーおもしろかったー



さて本編やるか。


で、今は京極夏彦の『巷説百物語』読書中。

土日のパソコン講習に先週から通っている儂。四回講習なので今日が最終日。因みに10:00から。にもかかわらずこうして悠長に日記を書いているのは、うだうだ寝こけて結局起きた時間が9:30だったから。風呂に入って髪整えて着替えてやってたら到底間に合わないので諦めの境地。終了条件は講習に出席し検定用紙を渡すだけなんで午後からでいいかーと思いつつ。

でたよさぼり癖。すいません男前の先生。




周りが忙しいのに自分だけがまったくそんな感じがない、というのは寂しいもので、確かに英語の課題やらコミュニケーションのテストやらレポートやらと今週は詰まっている感じですがそんな大した内容で無し。
大学文化についての発表も今回は文章考えて打つだけなんで。周りもやる気が無いし儂も完全にやる気が無い。だるだる。
危機感が単に無いのか。

コンビニで配布されていたんでついつい貰ってしまいましたがウチにはヒマワリはおろかドクダミだって育てられる場所が無いことに気づき愕然。自分が世に出る日をを今か今かと待っているミニヒマワリの種は今のところパンダテーブルの耳の部分で待機中。
道端の街路樹の隅っこ辺りにミニヒマワリのたねと書かれた黄色い紙が突き刺さってたら儂が通った証拠です。




読書の時間も無いのに図書館に行って本を借りてきました。本大好き。とりわけホラー、推理系統には目がありません。とりあえず借りられる冊数いっぱいまで借りたんですが、調子に乗って選んでふと気が付くとそのどれもが明らかに百科辞典並み。時間無いんじゃないのか?
うち一冊は読破、でも一番薄っぺらいです。ぺらぺらです。内容がじゃなくてページ数がですよ。念のため。
今は「屍鬼」の上巻読んでます。敏夫イイ感じ。
春海かくれんぼシナリオまで行きました。遅いなオイ

ちょっとここクリアしたくないなあ。
だって
ねえ?
この屍人さん達面白すぎ。
特に包丁ダンダンやってる女屍人。
爆笑しながら包丁まな板の上でダンダダン。
その後テレビつけてまた大爆笑。
画面砂嵐ですけど。


儂に笑い死ねと。


でも落書き屍人が廊下陣取ってて鍵取れない・・・どっちにしたってクリアできん。


竹内先生で死んでいたあの頃が夢のよう。
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